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竹炭・竹酢液のできるまで② ~竹を釜に入れてから竹炭完成まで~

下準備ができたら、構成:本体、中釜、蓋、煙道、および煙突で構成されいる竹炭釜に、竹を炭化させやすいように並べて入れた内釜を備え付けのクレーンで運んでセット。

竹炭釜は肉厚のステンレスを使用した円筒型の蓋付きの炭化炉で、熱反射性に大変優れています。

また、竹は木と違ってまっすぐ生えているので、釜にセットしやすいというメリットと、熱が上に上り易く、竹が竹炭になりやすいというメリットがあります。

まず、釜の下の方に火をつけます。

竹炭は燃やす時間は3時間だけで、煙突から煙が出たら火がついたということなのでそれからは放置します。

ここからは自然に温度が上がるのを待ちます。
だいたい550度~650度が目安です。

ここまでで約10時間かかります。


550度~650度になったら、空気を入れるため一度釜を開け、最低850度以上になるまで燃やします。

その後、ふたを閉め火を消します。
12時間~14時間放置して炭化、竹炭にしていきます。

最後は竹炭を冷まして釜から取り出して終了です。


はじめは軽トラの荷台一杯分あった竹炭350~400kgが最後には5分の1になります。

この後、竹炭の電気抵抗を計って5Ω以下のものはエコ通ドットコムの商品に、5Ω以上の物は次炭焼きする際一緒に釜に入れ炭化させます。

以上が竹炭のできるまでです。

少し注意していただきたい点は、竹炭の制作過程は生産者によってかなり違いますので、その点はご了承下さい。

今までエコ通ドットコムの竹炭の製造過程で疑問に思っていた点は解決できたでしょうか?

何かご意見、ご感想がありましたらinfo@ecotsu.comまでお寄せ下さい。


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