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竹炭製作体験記 2-1 

2日目

予定では6時から窯に火をつける事になっていたので、いつも朝は時間との戦いを繰り広げている私は、かなり余裕を見て5時に目覚ましをセット。

しかし、その甲斐もなく5時30分に起きて窯のそばに行くと何故かもう火がついている。

窯にはすでに火が着けられていた

急いで田部さんに確認を取ると、

「一応色んな予定があるから、出来るだけ早くつけた」

とのこと。

昨日の疲れで、完全に5時30分まで意識がなかったことを後悔しました。

まずは、使えない竹燃やします

早速準備をして、燃料の乾いた竹を窯の下についている入り口付近で燃やし、赤々と熱を発する炭になったら窯の中へと押し込んでいきます。

この炭は、窯の温度を上げるために使う物で、商品にはなりません。

入り口で商品にはならなかった竹を燃やしては中に入れ、中に入れては新しく竹をくべる作業を繰り返します。


竹を燃やしては中にを繰り返します

途中、朝ご飯を食べ先ほどの作業を繰り返します。

この作業は昨日最後につけた温度計が100度付近になるまで繰り返されます。

温度計の下に方眼用紙がセットされており、これで各時間の温度変化を記録していきます。

温度計

でも、この温度計は窯の上部の温度を計測しているのでおおよその数字で、釜の底の方はその温度計より高くなっているようです。

いつもなら3時間ほどで100度付近まで達するそうですが、今日は私が火の番をしていることもあってか、温度が上がりません。

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