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竹炭製作体験記 3-2


まず、抵抗値別に仕分けされた竹炭を粉砕器に少しずつ入れ、粉砕していきます。

3-2-2.jpg
粉砕と言っても、全てが粉上になって出てくるわけではなく、1円玉より小さいくらいの竹炭の破片から、粉状態のものができあがります。

次に、木で出来た篩(ふる)いにかけてサイズ別に分けていきます。


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初めはこの辺りは自動で機械を使って作業していると思っていたのですが、この年季の入った篩(ふる)いを使用しています。

この篩(ふる)いは下に行くほど網の目が小さくなっており、大きいものが上に残っていくシステムになっています。

3-2-6.jpg

手順は、先ほど粉砕した竹炭を粉砕器に設置していた箱からそのまま粉砕器の上に流し込みます。

で手前についている取っ手をつかんで前後に揺すって篩っていきます。

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それを何段階か繰り返し、それぞれ種類別に段ボールで分けてストックしています。

3-2-9.jpg

多くの商品の原料となる竹炭はいつでも商品に加工できるようにストックしてあるのですが、床下電竹炭だけは1畳分が6kgもあるということでストックが出来ないため、注文が入ってから床下電竹炭用の竹炭を粉砕しているそうです。


次に、電竹炭徳用などのある程度形が決まっている商品の加工を体験しました。

3-2-11.jpg

木を裁断する機械で8cmになるよう裁断していきます。

3-2-10.jpg

こちらも手作業で、1つ1つ丁寧に作業が行われます。

裁断した後は、ご飯を炊く用などのためにブラシで表面を擦って綺麗にします。

この作業は、ベテランの片山さんで1日かけても10kgまでしか作れないそうです。

この作業場はビニールハウスにて行われているのですが、この時期かなりの暑さになっていました。

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