有機農法にて竹炭の粉末を利用したいとお考えの方から、
お知り合いの方から情報を聞いて購入頂いた
などのお問い合わせも頂いております。
エコ通ドットコムの竹炭粉末をお薦め致します。
色々な手法を試し、竹炭を利用した有機農法をご検討の方に、
主に、有機肥料の調整用に、
ぬか漬け用にブレンドするなどしてお使いくださいませ。
土壌改良としてお使いの場合、
電竹炭は本来の竹のミネラル分を凝縮したものですので、
土に混ぜることによってそのミネラル分が土に溶け出し、
土壌を良化させることにつながります。

さらに、高温で焼き上げる事によって、余計なものを燃やし尽くした竹炭です。

高品質の秘密
材料となる竹は、KCP様の私有林に生息している4年以上たった竹を伐採し、使用しています。竹の伐採の時期は、竹を乾燥させる際に竹を腐らせてしまう要因になるブドウ糖が発生しない、休眠期である9~10月に行います。その後伐採された竹は半年以上乾燥させ、多くの水分を含んでいる竹から不必要な水分を抜いていきます。
竹酢液を作る際、青いまま竹酢液をとろうとすると水分が非常に多いため、竹に含まれているミネラルの濃度がかなり薄くなってしまい、竹酢液としての効果が薄くなるためです。 半年間寝かせた後、残り少なくなった水分を集めると竹のミネラルが濃縮されたいい竹酢液がとれるのです。
伐採~窯入れ
まず、伐採してきた竹を切る工程です。竹を段階に分けて切ります。次に重要な、窯入れです。竹を丁寧に隙間無く内窯に入れていきます。この時、竹の間に隙間があると、曲がった竹炭が出来上がってしまうので、職人の腕によりしっかりと隙間を埋めていきます。 そして、内窯を窯に入れ蓋をします。
無駄なく使う
商品を作る際、竹を燃やすための燃料は石油ではなく、枯れて倒れていたり・、虫が住んでいる・住んでいた形跡がある等の「商品には使用できない竹」が燃料として使用されています。天然資源をありがたく使い、無駄なく活用します。
火入れ
いよいよ火入れです。窯に燃料用の乾燥させた竹をくべていきます。温度計で100℃近くになるまで、確認しながら何度も繰り返します。なお、温度計の下にセットされている方眼用紙により、各時間の温度変化を記録・確認・管理しています。
焼き上げ作業
温度計が500度を超えたあと、燃料を入れている入り口と窯の上を開き、ガスバーナーで開いた窯の先端に火をつけます。窯の先端に火を着けるのは、火を着けることにより下の入り口から先端への空気の流れを作り出し、より温度の上昇を早めるためです。
しかし、これを初めから行ってしまうと、竹炭が割れやすくなります。この状態で窯の温度が650度になるのを待ちます。
650度を超えたら、今まで開けていた窯の入り口と先端、煙突につながる通路を閉じて密封し、この状態で温度を下げます。
選別
焼き上がった竹炭を、一本一本テスターを使って電気の抵抗値を測り、選別していきます。
その際、抵抗値ごとに、“3Ω(オーム)以下”“25Ω(オーム)以下”“25Ω(オーム)以上”と、三段階のグレードに分けます。
大体、一度で一つの窯から約60~70kgの竹炭が取れ、そのうち“3Ω以下”は30~40kg、“25Ω以下”は10~15kg、“25Ω以上”は10~15kg、ほど取れるのです。その竹炭の場所が、窯の底の部分か中心にあるか…等により、グレードが決まります。
次に、グレード別に分けられた竹炭を、それぞれ用途ごとに、“完全に粉砕するのか”“電竹炭徳用のように大きさがきまっている物なのか”によって選別していきます。
粉砕~選別
まず、抵抗値別に仕分けされた竹炭を粉砕機に少しずつ入れ、粉砕します。ここでは、全てが粉状になるわけではなく、一円玉弱のサイズの竹炭の破片から、粉状態のものが出来上がります。
次に、木でできた篩いに数段階繰り返しかけて、サイズ別にし、種類ごとにダンボールに分けてストックしていきます。なお、多くの商品の原料となる竹炭はいつでも加工できるようにストックがありますが、床下電竹炭だけは一畳分が6kgあるため、注文が入ってから床下電竹炭の竹炭を粉砕しています。
その後、手作業で一つ一つ丁寧に竹炭を8cmに裁断します。 裁断後は、ご飯を炊く用等の為にブラシで表面を擦って綺麗にします。(この作業は、ベテランの方でも1日で10kgまでしか作れません。)
いよいよ電竹炭が!
その後、手作業で一つ一つ丁寧に竹炭を8cmに裁断します。 裁断後は、ご飯を炊く用等の為にブラシで表面を擦って綺麗にします。(この作業は、ベテランの方でも1日で10kgまでしか作れません。)
主に、有機肥料の調整用に、ぬか漬け用にブレンドするなどしてお使いくださいませ。





















